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ゲームタクトとは

「ゲームタクト」は、まったく新しい参加型ゲーム音楽フェスティバル。

近年、ゲーム音楽は音楽史に残る文化のひとつとして認められはじめています。
「ゲームタクト」はゲーム音楽を日本発の重要なカルチャーとして世界に広く紹介するとともに、参加者のみなさんが作曲家やアーティストとともに、心ゆくまでゲーム音楽を楽しむフェスティバルです。

2014年に琉球フィルハーモニック チェンバーオーケストラ“イオ”が主催となり、作曲家の坂本英城(株式会社ノイジークローク)を音楽監督、指揮者の後藤正樹を総合ディレクターに迎え「沖縄ゲームタクト2014」を開催。日本を代表する20名以上のゲーム音楽作曲家・アーティストを招聘してコンサートやライブ、講演会などを行ない、日本のみならず海外からも注目されたイベントとなりました。「東京ゲームタクト2017」は、この一大フェスティバルの第2回目にあたります。今回も多数のゲーム音楽作曲家・アーティストが一堂に会し、ゲーム音楽の魅力と価値を世界に向けて発信します。

音楽監督 坂本英城について

2012年、世界的にも珍しい「クラシック音楽を演奏するプロのオーケストラのゲーム音楽を専門としたディレクター」として、琉球フィルハーモニック チェンバーオーケストラ“イオ”のゲーム音楽ディレクターに就任する。

「“ゲーム音楽”という日本のポップカルチャーを、アジアを始め、世界にさらに広めていくことはもちろん、“過去作品のゲーム音楽”だけではなく、“今のゲーム音楽”を発信することで、世界中のエンタテインメントに“ゲーム音楽”の新たな魅力、価値を提供していきたい。」と意気込み、2014年の沖縄ゲームタクト、そして2017年の東京ゲームタクトに臨む。

総合プロデューサー 後藤正樹からのメッセージ

ゲーム音楽は、音楽の素晴らしさだけではなく、ゲームに熱中した当時の感動や、一緒にプレイした友達との楽しかった思い出を想起させてくれます。ある時は戦国武将の一人として戦略を練り、ある時は世界を救う勇者となって戦い、ゲームは僕たちをファンタジーの世界へ連れて行ってくれます。現実世界では経験できないことも、ゲームの世界で体験することで、新たな気づきや学びを得ることもできます。

また、最近プロ・アマ問わずゲーム音楽専門のオーケストラが数多く立ち上がり、演奏会が行われています。聴衆だけではなく、演奏者も含め、ゲームに対する思い出を共有する場としてこうした演奏会があり、クラシック音楽の演奏会とは違った新しい形のコミュニティを形成しています。このようにゲーム音楽を通じた新らしいコミュニティの場をゲームタクトで実現したいと考えています。

開催概要

開催日2017年5月6日(土)
会場大田区民ホール・アプリコ
主催株式会社ノイジークローク
公益財団法人 大田区文化振興協会